本日は『オーバーロード』より
「エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ so-bin Ver.」のデコマスをご紹介します。
エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ so-bin Ver.
サイズ |
1/8 スケール 全高:約200mm |
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原 型 | 齊藤 史樹 |
彩 色 | 鉄森 七方 |
最凶のダークファンタジー『オーバーロード』より、戦闘能力を持つメイド隊「プレアデス」の一人“エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ”が登場。キャラクター原案so-bin氏のイラストを元に普段の装いとは異なるパーカー姿で立体化しました。
こちらを振り向いて見上げたような可愛らしいポージングが魅力的。腰を反る仕草で描かれたS字ラインやスラリと伸びる足がスタイルの良さを際立たせています。
足元の影をモチーフにしたエフェクトはクリア素材を使用し、彼女本来の姿を彷彿とさせるデザインがミステリアスな世界観を演出します。
片目を光らせ微笑んだような表情や生気を感じさせない瞳は、彼女らしい怪しげな雰囲気を醸し出しています。また、蟲を連想させる特徴的な髪も丁寧に造形しました。
パーカーは袖のシルエットや皺の表現なども細かく造り込みました。彩色のシャドー表現も相まってゆったりとした質感を感じられます。パーカーの背中の模様や足の御札も細部まで再現され、密度感のある仕上がりとなっていますので、ぜひお手元にお迎えください。
「エントマ・ヴァシリッサ・ゼータ so-bin Ver.」は、9月13日(金)から案内開始予定です。
どうぞよろしくお願いします。
©丸山くがね・KADOKAWA刊/劇場版「オーバーロード」聖王国編製作委員会
※画像は試作品です。実際の製品とは若干異なります。ご了承下さい。